ウォレン・トレバー

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竪琴描き忘れた…;

情報 [#n6f57b44]

名前	ウォレン・トレバー
読み方	うぉれん・とればー
性別	男
年齢	19歳ぐらい(自称)
住んでる国	ワンダー諸島連邦
職業	船乗り/冒険者/考古学者(年齢的に学生？)
得意属性	なし(無ではない)
住所	メゾンリューグー
種族	人間?(アガルグリラ人)

説明 [#jae66262]

万能野営ホバークラフト「オルカ参号機?」で旅する冒険者。荷物の運搬も資金繰りの一環でやっている(その際には運搬用のグリフィム号?を使う)。頼めば船に載せてくれたり、冒険の手助けをしてくれたりする。
ちょっと低身長なのを自覚している。本人曰く「それも個性」。
実は異世界「アガルグリラ」から来た異世界人。それゆえに魔法の扱いは苦手で、魔法が使えないといっても過言ではない。それを魔道具「セイレーンの竪琴」を鳴らすことで発動する水の魔法で補っている。斧の扱いは一流で斧術のプロ。また、ショットガンを利用した射撃もそこそこ出来る。兵器のような工具から発掘したレーザー砲も武器として使っているとか。
帽子の下には異世界人ゆえかバイオルビーのツノが生えている。このツノは本人曰く「切ってもまた生えてくる、けど取られると痛いからあんまり取らないで欲しい」とのこと。他にも首から下の肌の色が薄紫だったりする(手はこういう色の手袋らしい)。
この世界に来た理由はこちらの世界に引っ越した彼のいた世界の古代文明を見つけるため。(父親の研究により彼のいた世界の古代文明が転移技術を持っているというのが判明しており、その転移技術で転送される先がこの世界だというのがわかっている)
頭につけているインカムは一種のトランシーバーらしい。
ちなみに、もし巨大マシンとか戦うことになった際はフランクさんに「ネメシス」という空中戦闘艇を作ってもらう予定…らしい。ちゃんとお金は払ってあるようだ。

所有道具 [#gc20e1d2]

ショットガン

対猛獣用に持ってきたショットガン。結構広範囲。

斧。たまに投げて使う。

「セイレーンの竪琴」

ある人物から譲り受けた魔法の道具。演奏する方法により様々な水の魔法が使える。
仕組み的にはスフィアをつけた魔銃とあまり変わらないらしい。

ヘビーレーザー

ぶっ壊れた機械兵器が装備していたレーザー砲を手に入れて修理、改造してもらったもの。

アンシャの剣

魔法を切り裂く剣。魔法に反応するためアガルグリラ人などの魔力をあまり持たない種族にしか使えない。
今は持っていないが、いつかレプリカが届けられる予定らしい。
魔力を多量に持つならどんなものでも硬度はおろか実態の有無すら無視して切り裂けるのだが、それ以外の魔力を持たない機械とかを斬ろうとすると折れる。

パッシブスキル [#w1aeead4]

AMアンチマジック;ボディ

魔銃などを介さない魔法の扱いがヘタになり、威力が下がるほか習得難易度がUP
(特殊銃弾/レーザー砲などの魔法判定の物理的攻撃を除く)魔法攻撃に対する耐性がそこそこ上がる

考古学の知恵

宝箱にカギがかかっている場合、簡単なものならピッキング可能(複雑だと手間取るほか専用のツールが必要)+たまに未鑑定のアイテムをその場で鑑定する

斬魔

アンシャの剣を装備中のみ使える。魔法攻撃を90％の確率で無効化

使用技 [#ic2a4dc7]

斧系 [#h554ca0d]

斧で攻撃する通常攻撃。

盾砕き

オノで相手の防御をカチ割って防御力を下げる。

ヘビースマッシュ

高確率で会心が出る斧技。

アックスブーメラン

対ヘアリーヴァンパイア用。紐付きの斧をぶん投げて攻撃。回収も容易だ。

スカイクラッシュ

空中から斧を振り下ろして相手をカチ割る。

格闘系 [#hcbcd83f]

ハイパーチョップ

手刀打ち。斧よりとっさに出るので便利。

射撃・魔法 [#xea4551a]

ショットガン

ショットガンをぶっぱなす遠隔攻撃

抜き撃ち

なんとショットガンを抜き撃ちする。さすがに反動がきついらしく反動でよろめく。

水の魔法

竪琴を鳴らし、ウォーター～アクアスプラッシュ相当の魔法を放つ。演奏時間に応じて威力が変わる。

ウォーターバリア

竪琴を利用した水の魔法でバリアーを張って味方全体を炎、雷、爆発に強くする。
なぜ雷に強くなるかと言うと「アース効果」とのこと。

必殺技 [#u474221c]

ヘビーレーザー

「これなら…！」
背負ったレーザー砲をチャージし、相手にぶっぱなす。
反動がないはずのレーザーなのに反動がある。その分威力も抜群だ。

セリフ [#yfc33ee3]

「やぁ。…もしかして船に乗りたいの？今すぐ出せるよ！」
「ボクはこんな格好してるから水兵さんと間違えられたり、銃使いと間違えられたりすることがあるんだ…この格好はオルカ参号(厳密には改修前の初号機)のおまけでもらった服だし、僕は斧の扱いのほうが得意だよ。」
「次元ヒュゲニック?…？そんな呼び方もあるんだ。僕の世界ではB-Worldって名前でこの世界は呼ばれてたよ。」
「父さんの研究書によるとこの世界のどこかにアンシャ文明の遺跡があるはず…だけど広大すぎてどこにあるのか今はわからないや…さすがはBigのBだよ…」
「物理攻撃が効かないモンスターに出会った時はもうダメかと思ったよ。ボク魔法の扱いは苦手だからなぁ…」
「態度のせいで誤解されることもあるけどイーデンさんはぶっきらぼうに見えていい人だよ。」
「「次元船トルベラ号?」っていう船があるらしいね。なんでもこの世界の謎を解き明かすために使われているとか。場所は違えどボクと目的は同じだね…ん?この世界の謎?…なにか重要なこと忘れているような…」

元ネタは差分から見てね [#j4c190bc]

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