ある人間嫌いの賢者が千年前に魔法の研究の為に生やした森。魔法の都。
森なのに林なのはその賢者の言語能力が酷かった為である。
内部には巨大な魔導書が無数にあるとされる図書館や天文台、無限の回廊や別世界への門があるとされる。
現在は13人の賢者による円卓会議が存在し、魔法使いや賢者を育成するための
マジックアカデミー?も存在する。
また、円卓会議参加者は最上位賢者とされ、非常に優れた賢者として事実上認められたことになる。
円卓会議参加者は全員大賢者だが別に大賢者だから円卓会議の一人とかはない。
賢者だが政治面や組織運営で優秀なため円卓会議参加者とかもある。
組織図
※1:現在不在
※2:幹部級の事件発生時のみ招集