この3族がニャン口の98%を占める。
ネコ社会主義共和国連邦では8:1:1の割合で分布する。
生息数が最も多く、知能も高い。
生息数が三番目に多く、知能も高い。
イエネコから最近分化した。
通常と違い、前足・後ろ足が無く、尻尾が発達している。理由は人間と仲良くしたせいで神の怒りを買ったからである。
魔法で「手」とされるところに剣や盾、弓や火器などを持つことができる。
*1
機械類をレンガのような塗装で原始的に見せるという特殊な技術をもつ。
大昔は
子猫の国?にしか居なかったが、地球がガンマ線で汚染された頃から世界中にみられるようになった。
決して
ネコ社会主義共和国連邦のにゃんこ共和国に多いから名付けられたわけではないのであしからず。
にゃん国?に多い。
生息数が二番目に多く、知能も高い。
原種は頭が体の大半を占めており、足も小さいのにも関わらず二足歩行ができる。
遺伝子改造が乱用されているため様々な亜種がおり、体が牛だったり異常に身長が高かったりするものがいる。が、やはり原種がもっとも多い。
白兵戦を好むものが多い
*2。また、猫の中で最も戦闘時の属性相性の影響を受けやすいことがわかっている。
トラなど知能がさほど高くなく人口が少ないもの。