魔王城 - 紫久佐 悟郎丸
住処リヴァの城?
二つ名雷神の侍/疾風迅雷
属性闇・雷
年齢?歳
誕生日6月26日
種族一つ目族

概要


顔半分をマスクで隠した魔族の侍。
マスクの下は目がひとつしか無く、実は一つ目族らしい。
人間に扮して旧体という国で侍をして暮らしていた。
ちなみに人に化けている時は二つ目に見えるよう偽装していたという。
和文化を何より尊み、大切にする。
頑固なところがあり頑なに洋風の文化を取り入れようとしないところがたまにきず。

好きなもの

和風のもの
和室
侘び寂び
和食
おにぎり
味噌汁
たくあん
焼き魚


嫌いなもの

洋風なもの

この魔物の使用する技


台詞

「我が主人の敵となれば、容赦はせぬ。我が妖刀『天雷』の錆となるがよい」

「拙者和食しか好まぬ故、洋食は食わぬ。洋食しかこの世に存在せぬなら餓死すらしてみせようぞ」

「拙者の一族は目がひとつしかなかった種族なのでござる。…拙者が過去に、油断を取られた際に
二度と物を見ることが出来なくなってしまった。…しかし我の同士であるラネット殿が作ったカラクリにより
拙者は皆や我が自慢の和室を見ることができるのでござる。」