魔王城 - シャドー・マター
住処
リヴァの城
?
二つ名
魔王の右腕/影の怪人
属性
闇
年齢
?歳
誕生日
8月3日
種族
元人間
概要
魔王リヴァ
の右腕と呼ばれる、影で出来た魔物。
かつては人間だったが故郷を盗賊団に襲われ、死亡する。
その盗賊に対する怨念が、積もり積もって周りの死んでいった人間達の
怨念も吸い寄せ集まった魂に、マギシーの『シャドーマター』という影の空間を
生み出す魔法が組み合わさり、魔物としてこの世に再誕した。
リヴァに忠誠を誓っている。
最短直後は普通の喋り方だったが、ある事がきっかけに今の喋り方、
そして体から化け物の腕を生やす能力を得ている。
好きなもの
■■■■■■■■
嫌いなもの
■■■
■■■■■
この魔物の使用する技
経歴
幼少期 とある村に生まれる。家族や村民達と過ごす。
青年期 手紙配達の仕事をしている。盗賊団に村人共々殺害されてしまう。
その後
【SS】慈悲の魔王と慈しみの魔女
を参照。
数十年後 魔王軍でとある事件が起こる。
台詞
「我が魔王軍の邪魔は誰にもさせぬ」
「我が霧を突破できぬうちは、貴様らに魔王と戦う資格はない」
「……ええ、手筈通りあのニンゲンを…。我が主人よ…。」