名前	サーノ;	ノル;
読み方	さーの;	のる;
性別	両方男
年齢	知らね	忘れちゃった
住んでる国	膨大共和国
職業	商人、ケルヴィンの弟子
住所	クラップハイツ
種族	魔物?兼獣人?型妖精?	獣人?型妖精?
属性	火;	氷;
好物	ホットドッグ、カレー、チリドッグ	カキ氷、ミルク、ヨーグルト

マグマから生まれたと語る二足歩行の黒犬のぬいぐるみのような気だるげな妖精。
かぼちゃみたいなちっちゃな仮面をつけている。
こう見えて元人間で、生前の罪により地獄研究所?の手で作られた
「&tooltip(ヘルズハウンド){[[ケルベロス]](魂を3つ繋いだのを入れて起動するらしい)の簡易版で、ほかの地獄産魔物と同じくかりそめの肉体に魂を入れて作る つなぎ合わせずにそのまま入れて使えるタイプゆえ質より量};」にねじり込まれて現世で罪を償わされている。それゆえ厳密には魔物の一種。
暑いところでの道案内、灼熱地域でのアイテム販売が役割。魔物から店を守るための技や野盗を足止めする技も覚えている。
寒いところだと弱らないようにコートに隠れる。冷えて固まって動けなくなったりはしない。サボってるように見えて人間に戻りたいため奮闘中。
ノルと二匹揃ってサーノルコンビとしてケルヴィンの店の看板犬として愛されている。

• バーニングクロウ

炎をまとったツメで切り裂く。炎属性物理攻撃+火傷。

• ブレスバレット・炎

高熱のエネルギー弾を口から発射する。炎属性魔法攻撃。*1

• 黒煙

黒い煙を口から吐き出す。敵全体に盲目と麻痺を付与する。

雪から生まれたと語る二足歩行の白犬のぬいぐるみのような無邪気な妖精。
バケツみたいな帽子を被っていて、鼻は人参のような、尻尾は柊のような色。
サーノと同じく元人間で、雪山の精霊の女王?の力によって死にかけていたところを妖精として生まれ変わったという噂。
ケルヴィンが行けない極寒地帯でのアイテム販売や寒冷地での移動手段を担当してくれている。魔物から店を守るための技や野盗を足止めする技も覚えている。
暑い地域ではケルヴィンのコートに隠れる。暑くても解けたりはしない。
サーノと二匹揃ってサーノルコンビとしてケルヴィンの店の看板犬として愛されている。

• フリージングブロウ

氷をまとったパンチ。氷属性物理攻撃+気力ダウン。

• ブレスバレット・氷

凍り付くエネルギー弾を口から発射する。氷属性魔法攻撃。*2

• 白煙

白い煙を口から吐き出す。敵全体に凍結と移動速度低下を付与。

• ミックスブレス

ふたりのブレスを混ぜ合わせて放つ。無属性魔法(一部ダメカ無視)攻撃。

• ノル「いらっしゃいませー!「ホットドリンク」はいかがでしょうか?;」
• サーノ「お、らっしゃい。「コールドドリンク」冷えてるぜ?;」
• サーノ「俺ってじつは狐だったりしてな…ほら、旧体ではうぃりーとかに似たような発光現象を狐火って言うだろ?;」ノル「またまたー、狼でしょ?;」サーノ「残念、「犬」なんだな。ヘルズ「ハウンド」だから;」
• ノル「ここでの戦いではデンジャラスココナッツがお勧めですよー!;」
• サーノ「ここではデッドリーカキ氷を使うといいぜ?;」