以下、膨大な物語のネタバレを含むので注意。
(これからストーリーをどう展開させるかのメモ書きなので変わる可能性もあり)
カラフルアイランドの後→別の大陸に足を運ぶ(ティーア大陸)
ギルド→クエスト→Dランク昇格→モンスター討伐依頼消化
お金溜まる→移動
村のオキテ
・獣人以外を村に泊めることを禁ずる。(これに関しては後に特例として例外あり。)
・獣人以外が村の施設を利用することを禁ずる。(これも特例があり。)
・わざと身体に傷をつける行為を禁ずる。(今ならばピアスなどもアウトとなる。)
・紋章のついた服を必ず着る。
・むやみにモンスターを狩らない。特に許可の与えられていない者の狩りは厳しく禁ずる。
・種類に関わらず、全ての動物の肉を食べるのを禁ずる。
・集落付近の木々の伐採やきのみの無断の採取も禁ずる
・月に一度、新月の日は断食をしなければならない
獣人たちの住む街
賀王夜レオン登場
ボス
モンスターゲート
魔界からモンスターを連れてくる怪物。活性化により暴走している。
レオン仲間後ヒュージ大陸帰還
敵のワープ使いは自らを魔王の手下と名乗るが、
リヴァの手下ではなく龍魔王ゲドーの手下。
後にマジーナから「うちの魔王軍あんなん殆どいねーし!
態度の軽さで同一視しちゃ困るぜ」
「ふっ。ルーヴ、お前少し嬉しいんじゃないか?」
「……るせぇっ!さっさとアタイらも名を上げて、あいつらに追いつかれねえようにすんぞ!!」
「オレも がんばる」
地元で名を挙げていた彼女らも、世界から見ればまだまだかけだし。
故郷との確執も解け、新たな装いと志を胸に
かけだし冒険者は、世界へと旅立っていくのだ。
第三章 かけだし冒険者と獣のオキテ END
そんな半端な我流の剣技で、よもや魔族に勝とうとは思うまいな?
良いか、魔族はこれまで戦ってきたモンスターなどとは明らかに違う点がある。
それはすばり…知能だ。お前たちは対人戦の経験がないだろう。
規則的でフェイントも何もない攻撃は、戦闘経験のある魔族には簡単に見切られる。
ましてやお前らが倒す目標とする魔王は知能も力も規格外だ。
だから、優也。お前は剣の戦い方を徹底的に教わる必要がある。
そこで…適任者を呼んだ。
彼は○○。かつて、ピース王国が生んだ"剣聖"を鍛え上げた、伝説の剣士…。
もちろん剣聖と呼ばれるには優秀な師と努力の他に才能も必要だ。
その点お前は才があるとは言えないが…努力ならいくらでも積めるはずだ。
魔王の指定した1年という短い期間内に、彼から全ての剣術を学べ。
……ふざけるな。ふざけるなよ。
俺は生まれた頃からずっと訓練させられてきたんだ
世界を救う勇者だって教えられて、魔王を倒すことだけを考え生きてきた
それがなんだ、ポッと出のあんな奴らに。偶然聖剣を手にしただけの
今までぬくぬくと安全な国で育ってきた奴らが勇者なんて、俺は認めねえぞ。
魔王。魔王リヴァがやってきて、俺たちに反転の魔法を行使した。
……すると、どうだ?俺たちの得た賢者としての祝福は
"呪い"に反転しちまった。属性も賢者達の中でそれぞれあべこべになった。
呪いになった我々賢者は、属性魔法が一つしか使えなくなっちまったのさ。
今のあいつに近寄れば、俺たちの得た加護の力は全て己を蝕む呪いになっちまう。
……なら、逆はどうだい?呪いに蝕まれた俺が近寄れば、
たちまち加護の力が得られるっつう事じゃないか!?オイ!!
奇天烈な砲撃
六大賢者 反転化 理由
魔素の秘宝を入手、禁断魔法の素材に使う
ここはどこだ…?
シャドーマターは魔界で目を覚ます。こちらの世界の記憶の大半を無くして。
そこに目をつけたのが厄神ディオ